世界の車窓から DVDブック NO.27
先日立ち寄った書店でこんなのを(なかば衝動的に)買ってみました。
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この番組わりと好きなのでインド編の再編集映像DVDにひかれて手に取りました。でも、この手のシリーズ雑誌って途中から買うのは少し躊躇する部分もありますよね、まぁこれの場合は全巻コンプリートしなきゃ意味のない品でもないので。

主要な到着地を紹介する際に、カタカナに加えてデーヴァナーガリーでも併記されて地名が画面に登場するのに少しビックリ。あとナレーションの音声無しにもできるので、60分間なんとなく鉄道風景をながめることもOK。



で、自分テツではないんですが、それでもインドでの列車の移動っていろいろと思い出が刻まれる体験ですよね。

2nd Sleeper の車内で微妙に寒くて震える夜を過ごしたり、そして夜明け後のぬるみ始めた空気のなか窓の外の朝日を眺めながらチャーヱとクッキーで朝食とったり。

濃霧のせいで到着が遅れている列車を深夜の薄暗いプラットホームで何時間もじっとショールにくるまって待ったり、やっと着いた列車にいざ乗り込んでみたら自分の寝台に肥えたオッサンがいびきこいて眠ってたり。

日没前に着く予定が何だか遅れて夜10時過ぎになって宿探しに難航したり、しかもそんな時に限って列車の中でたいした物売りが回ってこずに夕方から空腹のまま晩ご飯を食いっぱぐれたり。

ホームや車内にそこはかとなく漂うディーゼル排気の臭いやら、無駄に繰り返す割には聞き取りにくいホームの到着アナウンスの機械的な甲高い声やら、列車に乗り込むときの容赦ない押し合いへし合いやら、ようやく席にたどり着き荷物も降ろしてホッとしたのと同時に列車が出発した瞬間のわくわくする感じやら。


・・・まぁそんなこんなでしばし追憶にひたれてわりと満足です。
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by ek-japani | 2008-12-27 09:02 | 書籍


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