લકી રેસ્ટોરન્ટ
こないだアフマダーバードまで行ったおりに、何年かぶりに再びここでチャーヱ飲んできました。
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なんでも元々墓所の前で営業してた屋台が発展してできた店とのことで、チャーヱ屋と聖者廟が合体したような造りになっておりまして、入り口に緑のチャーダルに覆われ花が捧げられた墓石が横たわっているほか店内各所に墓標が残されています。
(※もう少し詳しくは、ここここ、あとこことか参照のこと。)



前回来たときには無かったけど、あんな人のこんな作品が壁にかかってました。
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પ્રખ્યાત ચિત્રકાર એમ. એફ. હુસેન તરફથી ભેટ તા. ૨૫-૧૧-૨૦૦૪
(高名なる画家、M.F. フセイン氏より寄贈 西暦2004年11月25日 )


仰々しく「飾ってある」というよりは、この額縁の真下にも設置された普通の客席に入れ替わり立ち替わりでひっきりなしに客がやって来て、次々とチャーヱやマスカー・バンが供されていくのを見てると、この絵も聖者の墓標と同様なんともお店の日常に溶けこんでます。



ちなみに店の横には、こんな感じで聖者廟兼礼拝所の入り口も。(さらに右隣は電話屋。)
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હઝરત સૈયદ સુલતાન કબીરુદ્દિન સાહેબ
(ハズラト・サイヤド・スルターン・カビールッディーン・サーヒブ)

રહમતુલ્લાહ આલે
[રહમતુલ્લાહિ અલૈહિ]
(彼に神の恩寵あれ)


حضرت سیّد سلطان کبیر الدّین صاحب رحمت الله
(※書き忘れたか消えたのか、最後の「عليه」が抜けてる。意味は同上。)



・・・で、前置きが長くなりましたが、ここのチャーヱは世界中のどこよりも旨いんです。
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しかも、いつどんなタイミングで来てもまったく一定の濃さ・甘さで、まったくズレがありません。急いで作って薄かったり、逆に長々と煮詰まっていがらっぽくなったり、さらには作る人によって味覚が異なったりで、微妙に味が変わったりしそうなものなのに、さすが街の人に愛される老舗チャーヱ屋だけありますな。


マスカー・バンと一緒に。
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ちなみにチャーヱの値段、以前はたしか一杯5ルピーだったのが、わずか数年で8ルピーになってて、微妙ながらも昨今のインフレの影を感じます。
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by ek-japani | 2009-05-25 00:26 |


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