国際ブックフェア2006
昨年に引き続き、いろいろと本を買い漁ろうと≪国際ブックフェア2006≫に行ってみた・・・。


今年もSTAR PUBLICATIONS (PVT) LTD.がインドから出展していたので、何冊か購入してみた。

今回一番面白そうだった本は、噂に聞いていた旅行ガイドブック『India Ghumo घूमो 』(Rs125)。
ホントに全部ヒンディー語で書かれているってのが驚き。でも、巻末に掲載されてる読者からのフィードバック用の出版社連絡先で、メールアドレスはHotmail&Yahooってとこが何か安っぽい・・・。しかもURLが書いてあるウェブサイト (www.indiaghumo.com)には全く繋がらないし・・・。
まぁ・・・、この微妙な雰囲気がまたよろしいかと。

インドのブースでは例のごとくダラダラと立ち読みしたりで小1時間くらい居座ったが、その間にもいろんなお客さんが訪れてきた。
個人的な印象としては、インド人の家族連れが多かったような気がする。これはやはり、日本に赴任する際に、配偶者や子供も連れてきて一緒に暮らすインド人ビジネスマンが一層増えてきているからなのだろうか。何回か家族連れのインド人客が子供用の本や料理本なんかを求めてブースにやって来てた。(もともとインド人子弟向けの児童書っぽいのも毎回置いてあったので、わりと買ってく客も以前から多かったのかもしれないが、実際に買っていくところを自分が目撃したのは初めて。)


他にも洋書バーゲンコーナーでTeach Yourself シリーズがいろいろと激安で売られていたので、以下3冊衝動買い。
 『Panjabi(カセット2巻つき)』(¥600)
 『Urdu』
 『Modern Persian』(各¥300)
さしあたり必要な本でも無かったのだが、かなりお得な買い物をしたので満足。


ただ、今回少し不満だったのが、海外から出展するブースの規模が全体的に昨年よりも少し縮小したような気もする点だ。
直前にキャンセルになったのか、もう一つインドから出展予定だった児童書専門の出版社のブースや、昨年みたく大使館と協力で出展するかと思ってたパーキスターンのブースなどは、空白のまま丸ごと休憩スペースになってしまっていた。
さらに、期待していたイランの出版社2社のブースに行くと、何やら入国ヴィザが下りなかった関係で中止との緊急告示が。(イランからもう一つ来てた児童書専門の出版社のほうはOKだったようで、そちらのブースはちゃんと出ていた。)

いやはや残念な事も多かったが、その分だけ毎年確実に来てインドのブースで商売に励むアニル・ヴァルマー अनिल वर्मा 氏に頭が下がる思いですな。
(ちなみに、今回彼が値段計算中に叩いてた電卓、何故か購入時のままビニール包装から出さずに使ってるのが気になった・・・。使いづらそうな気もするのだが、そんなに電卓本体を汚したくなかったのだろうか?)
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by ek-japani | 2006-07-10 00:56 | 書籍


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