2つも?(←4つでした・・・)
今年の東京国際映画祭、昨日あたり上映作品発表されたようですね(公式サイトはアクセスが集中してるのか重くてロードできないこと多いですが)。


どうやらインド映画は今回4作品も!
しかも一つはインドでも今夏公開されて間もない新作!
うひょ!昨年見れなかった分今回こそ!
(でもチケット入手するのは無理かな~。)

※追記:特別招待作品で「The Namesake」、共催・提携企画の映画祭で「Water」も上映されるようなので、なんだかんだ4つでした。あいかわらず公式サイトがなんか重い・・・。まぁ前者は見たいけど、そのうちロードショー公開されるらしいのでまぁそのうち。


 Gandhi, My Father
 (邦題『ガンジー、わが父』

インド本国でのガンディー再考の盛り上がり、作品自体の高い評価(自分は見とらんけど、各方面の感想を聞くに)、加えて日本(に限らんけど)での「世界の偉人」としてのガンディーの知名度、いろいろ条件が整ってコンペに出品されるのに申し分無いセレクトですね。しかも日本インド友好年とあって、いろいろなところで喧伝されるのでは。もうこれは来年当たりロードショー公開してくれたりするのでは?な展開を(勝手ながら独りで)予想してます・・・。

コンペ出品っていうことは、監督は当然として、主演俳優のアクシャイ・カンナーとかも舞台挨拶等のために来日したりしないですかね。ヒンディー語映画ファンの一人としては期待したいところです。

ちなみに他のとこも含め映画祭公式サイト上のインド人の名前表記、個人的に(良い意味で)ビックリしてるのですが、ここまできて監督の名前「フェロス」はないよな~、と独り言。


 Dor डोर
 (邦題『運命の糸』

こちらは昨年見たけど、もう一回劇場で見たいかも。個人的になかなか好印象な作品でした(「え、あれ?」な感じの結末はまぁ置いとくとして)。ヒマーチャルやラージャスターンのインドの壮大な風景あり、(作品として少し取ってつけたような)「封建的なインド」の女性の地位を巡る社会問題なんかも盛り込み、映画祭でいろんな観客に見てもらうのにまぁ丁度良さそうな作品ですね(普通に単館上映とかは難しそうだけど)。

映画祭サイトの作品紹介でも「接点のなかったヒンドゥー教徒の夫婦とイスラム教徒の夫婦」と書いてあるとおり、主人公2人の対比的な要素として(あんまり必然性は感じなかったけど)宗教的な出自の違いも設定されてましたが、個人的に気になるのが字幕とかに訳すと具体的に示すのが微妙に難しそうだなぁという点。うろ覚えだけど、わりと何気ないセリフでも「ムスリムだよ~」を主張するような語彙や言い回しがバシバシ登場してた感じするので。


個人的に期待しているのが、インド映画に興味なく普通に見にきた映画好きの観客とかの間で、典型的「インドの美人女優」って感じではないがベビーフェイスでわりと可愛い主演女優の片方に、予想外に「萌え~」な可能性とか無いですかね。ラジオの歌に合わせて楽しそうに踊るシーンとかで、アーイシャー・ターキヤーのファンが日本で急増してしまえばいいんじゃないかと。そんで動画サイトなどを中心に話題が広がり、なんだか日本に呼ばれてCMとかに出てしまったりモデルになったりCDデビューしたり。(あ、それじゃ最近人気のどっかの誰かの二番煎じ・・・。)



あと、同じく「アジアの風」部門で上映されるマレーシアの映画がインド系の監督によるアートフィルムのようなので、けっこ~見てみたい気がします。
[PR]
by ek-japani | 2007-09-21 00:59 | 映画


<< ごだいご アジア語楽紀行 >>