ちなみにテキストも未だ見てないのですが、差し替え地図や番組キャプチャー画像から察するに主にデリー各所、たまにジャイプルやマトゥラー、ラージダーニー特急の車内とかでしょうね。旅行の時にちょっと使えるフレーズを教えるのが前提の番組なので、まぁ順当なとこかも。 今回の案内人のナミター・アースリー नमिता आसरी さんって、プロフィールには「現在、ニュース、スポーツ、エンターテインメントなどの番組でキャスターやリポーターとして活躍。」とあるけど、国営(公共)放送つながりでドゥールダルシャンとかに所属してる人なんでしょうかね。(実際の番組見ないうちに言うのもアレですが、何か雰囲気的に「髄」とか「☆」とか「円泥テレ」には出てこなそうな垢抜け無さを感じたもので。) まぁ各回5分間だけとはいえ、テレビでヒンディー語を教える番組が放送されるってのは一大事ですな。 願わくば、これでさらに隠れたツッコミどころも満載だと、こちらも見る甲斐が出てきそうです。 (例えば、メニュー出すようなレストランなら、インド風アクセントで「めにゅー・ぷりーず」とでも言って、ぶっちゃけ英語でおし通しちゃったほうが良いのでは?とか。)
by ek-japani
| 2008-02-06 07:17
| テレビ
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ग़म को अपने साथ में ले ले
दर्द भी तेरे काम आएगा غم کو اپنے ساتھ میں لے لے درد بھی تیرے کام آئے گا
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