カテゴリ:食( 17 )
CURRY POT
こんなのが売ってたので試してみました・・・。
c0072728_1514491.jpg
お湯を注ぐ分量が目盛りで示されてる容器付き。お湯の量が乾燥スープとかよりも厳密なせいか、はたまたカップ麺みたいな食べやすさを考慮してか。個人的には無くてもいいような。むしろ無いほうが収納や携帯に便利そうな気も。


カレールーがカサカサになったようなフリーズドライの固まりにお湯を注ぐと、みるみるうちに水分を吸ってほぐれていきます。
c0072728_1521259.jpg



支持書き通りにスプーンでかきまぜていくうちに、数十秒の間であっという間に香り漂うカレーに仕上がっていきます。
c0072728_1522764.jpg

サーランのようなさらっとした食感とシナモンなどの香りが効いた風味。小さいながら肉の欠片も。普段あまりこういうインスタントものは食べないのですが、わりと美味しかったです。


あんまり関係ない話ですが、液体窒素でのフリーズドライって、フレンチや日本料理など幅広い料理分野で革新的な調理技法として導入されているのを近年よく見聞しますね。今回のはインスタント保存食品ですが、そのうちインド料理でも欧米圏の実験的なレストランの調理場などで何かしら応用されそうな(というか既にどっかで導入されてそうな)気がします。どういう料理でどのようにかは想像つきませんが、個人的には、いつかカバーブを液体窒素で凍結乾燥し、それを粉々さらさらにしたものをご飯にまぶして食べてみたいです。
[PR]
by ek-japani | 2012-04-23 02:01 |
Duniya-e Dhaniya
とくにここで書くようなネタでもないのですが、世間で流行りのचहचहा 風にちょっと短く生活じみた話題をば。

(ट_ट)/###\(त_त)

コリアンダーの栽培を始めました。使用済みの使い捨てプラスチック丼ぶりを再利用してのカップ栽培です。
c0072728_18324379.jpg

4月の中頃に種をまいてからしばらく例年よりも寒い天候が続いたせいか、なかなか芽も出なかったのですが、先月末頃(写真:上)になってちらほら出てきたと思ったら、気温が急上昇してくるのを待ちかねていたかのように次々と芽が出るわ出るわ、猛烈に成長中です。

芽が出てから一週間ほどの現在(写真:下)では、本葉もでてきてすっかりダニヤーらしくなってきました。
c0072728_18325491.jpg
c0072728_1833438.jpg

さらなる収穫をあてこみ、先週もう一つ追加で別の使い捨てプラスチック容器にも種を蒔いたのですが、そちらも既に早くも芽が出てきました。この時期の天候の力はビルクル偉大ですな。


ちなみに、ミントティーにするべくプディーナーも育てているのですが、そっちは最初の種がかなり微小なサイズだからなのか、芽が出ててもなかなか伸びてきません・・・。こちらも最初の収穫まで気長に待つことになりそうです。
[PR]
by ek-japani | 2010-05-09 18:54 |
લકી રેસ્ટોરન્ટ
こないだアフマダーバードまで行ったおりに、何年かぶりに再びここでチャーヱ飲んできました。
c0072728_332152.jpg
なんでも元々墓所の前で営業してた屋台が発展してできた店とのことで、チャーヱ屋と聖者廟が合体したような造りになっておりまして、入り口に緑のチャーダルに覆われ花が捧げられた墓石が横たわっているほか店内各所に墓標が残されています。
(※もう少し詳しくは、ここここ、あとこことか参照のこと。)



前回来たときには無かったけど、あんな人のこんな作品が壁にかかってました。
c0072728_335191.jpg

પ્રખ્યાત ચિત્રકાર એમ. એફ. હુસેન તરફથી ભેટ તા. ૨૫-૧૧-૨૦૦૪
(高名なる画家、M.F. フセイン氏より寄贈 西暦2004年11月25日 )


仰々しく「飾ってある」というよりは、この額縁の真下にも設置された普通の客席に入れ替わり立ち替わりでひっきりなしに客がやって来て、次々とチャーヱやマスカー・バンが供されていくのを見てると、この絵も聖者の墓標と同様なんともお店の日常に溶けこんでます。



ちなみに店の横には、こんな感じで聖者廟兼礼拝所の入り口も。(さらに右隣は電話屋。)
c0072728_341938.jpg
હઝરત સૈયદ સુલતાન કબીરુદ્દિન સાહેબ
(ハズラト・サイヤド・スルターン・カビールッディーン・サーヒブ)

રહમતુલ્લાહ આલે
[રહમતુલ્લાહિ અલૈહિ]
(彼に神の恩寵あれ)


حضرت سیّد سلطان کبیر الدّین صاحب رحمت الله
(※書き忘れたか消えたのか、最後の「عليه」が抜けてる。意味は同上。)



・・・で、前置きが長くなりましたが、ここのチャーヱは世界中のどこよりも旨いんです。
c0072728_352245.jpg
しかも、いつどんなタイミングで来てもまったく一定の濃さ・甘さで、まったくズレがありません。急いで作って薄かったり、逆に長々と煮詰まっていがらっぽくなったり、さらには作る人によって味覚が異なったりで、微妙に味が変わったりしそうなものなのに、さすが街の人に愛される老舗チャーヱ屋だけありますな。


マスカー・バンと一緒に。
c0072728_362726.jpg
ちなみにチャーヱの値段、以前はたしか一杯5ルピーだったのが、わずか数年で8ルピーになってて、微妙ながらも昨今のインフレの影を感じます。
[PR]
by ek-japani | 2009-05-25 00:26 |
شاہی میوہ اور سبزی
インド産マンゴーを食べたくてしかたないのですが、近くで売っているのを見かけませんね。
まぁ仮に売ってたとしても、自分の中でそこそこ「贅沢品」な位置づけなので、なかなか手も出ませんが。

代わりにこんなの食べました。
c0072728_1163453.jpg
この会社って「おまめさん」のイメージが強いんですが、いろいろデザートものも出してるんですね。
たぶん多くの人から不評な味かも知れませんが、比較的うまくドリアンっぽく再現された独特の香りと味が自分としては好印象でした。またココナッツミルクも加えてあるようで、全体的にこってりした香り&甘さです。一回限りの企画ものとしてはけっこーOKですかな。企画立案者はエライと思います。


もうひとつ、こんなのも。
c0072728_1165731.jpg
若干ステレオタイプ的なラクダの絵にひかれて買いました。ご飯にかけるとトロトロな食感になるわけでは別にないんですが、まぁただのふりかけですな。


近頃世間ではインド産だの宮崎産だの、やたらとマンゴーブームですね。
それよかチークー चीकू 味の加工デザートとかが個人的には食べたいんですが。
[PR]
by ek-japani | 2008-07-04 01:37 |
京都で水タバコ
更新久しぶりなのは毎度の事になってしまいましたが、ちょっと1週間ほどフラフラして参りました・・・。


京都在住の方のブログで噂に聞いていた「Caspian Kitchen」というお店を覗いてみた。
こじんまりとしたお店ながら壁に絨毯を飾っていたり雰囲気も良く、しかも平日だったせいか貸切状態だったため隠れ家的な気分でゆったり。

c0072728_0142511.jpg
クービーデ・キャバーブ(کوبیده کباب 挽肉の平串焼きカバブ)、それをご飯付きセットで、あとマースト・ムースィール(ماست و موسیر ニンニク入りヨーグルト)。
もちろん一人で食べるにしては個人的に大奮発な晩飯でしたが、なんかとにかくカバーブが食べたい気分だったので・・・。

c0072728_0144183.jpg
・・・で、食後はもう一つのお目当て、もちろん水タバコ。

煙の勢いも薄過ぎず濃過ぎず、しかも煙臭くなく葉っぱのフレーバーが香るちょうど良い塩梅で、それがゆったり小1時間ほど十分に続いてくれました。(いやぁ、これがなかなか意外と難しいんですよね。)

c0072728_015058.jpgただ、それほど水タバコに重点を置いているわけではないので、あれこれフレーバーを選べない点が少し残念。いちおう数種類在庫はあるらしいけど、あれこれ封を開けても全部使いきれる程注文があるわけでもないので、順番に一つずつしか出していないとの事。(それでもあの吸い心地ならフレーバー選べなくても断然OKでしょうな。)

ちなみに水タバコのパイプ機材は、店主の方がイランから日本に戻ってくる時に乗り換え先のドバイ空港で仕入れてきたものだそうな。
どうりでイラン名物?のヒゲの人の顔(写真右→)が書いてないわけですな。・・・って、別になきゃないで何もタバコの味は変わらんのですけどもね。


おまけにもうひとつ。

昼間に京都市街をバスで移動している最中に見かけたこのお店
何となくバス下車して行ってみたが、ちょうどお店のほうで連休をとってる期間だったようでシャッターが下りてた、少し無念。

c0072728_0152075.jpg
インド(系)料理レストランの店名で、カタカナに加えて漢字も混じっているのって何か珍しいですな。
あと手書き風のベンガル語にも惹かれました。
আমার সোনার বাংলা আমি তোমায় ভালোবাসি
手書き風なので解読少し自信ないですが、おそらくこれの最初の一節じゃないかと・・・。
う~む、とことんベンガル命な意気込みが伝わりますな。
[PR]
by ek-japani | 2007-03-13 00:33 |
チャーヱ話のつづき・・・
今日はたまたまこういう店に初めて潜入・・・。

時間つぶしの場所を探しているところ、立て看板にあった「チャイ」の文字が決め手で入りました。
で、「カップ1杯で¥300≒Rs.110のチャーヱか・・・」と思いつつ注文してみました。
結果、なかなか「チャーヱ」な感じのチャイでした。わりと良いのでは。

ただ、砂糖のみならず香辛料までも自分でトッピングする形式で、スタバみたいにカウンターで受け取った後シナモン・カルダモン・クローブ・ジンジャーなどの粉末をお好みでって点がなんともイマイチ。やっぱりシナモンやカルダモンなどは鍋で煮る段階から、しかもホールのものを一緒にしとかないと、あ~んまり香りがチャーヱにのらない気がするのだが・・・。自分の気のせいでしょうか?
(しかも粉粉粒粒・・・と浮いてたり沈んでたりするのも飲んでて何か気になる・・・。粉をふりかけ過ぎ?)

・・・というわけでチャーヱ、自宅で自分好みの感覚で淹れるのがコストパフォーマンス的に良いようです、自分としては。


もう一つ、この店で「おっ!」ときたのは既に「ロール」が規格商品化されていたこと。

ナーン&カレーのセットを使い捨て容器に載せてテイクアウトするよりも更に気軽なインド系ファーストフードとして、似たような形式の「ドネルケバブ」の後を追うような感じで商品化&屋台営業とかできるのじゃないか?そんな事をコルカタで以前ふと思ったのだが、やっぱ実際に日本にもあったとは。

今回はチャーヱだけしか飲まなかったのだけど、そのうちロールも試してみたいとこですな。
でもパニールティッカーのロールが無いのは少し残念・・・。まぁ日本でパニールものってけっこー希少ではあるけど・・・。

ちなみに「Kati」の意味が不明なんだが、ここを見ると「skewer (串)」と書いてあるし、ヒンディー語だと想定した場合「カーティー काती 」だろうか。例の如くOxford Hindi を見ると、標準的な語彙では無いながらも「2.Brbh. a knife; a short sword」 とそれっぽい単語があるけども、いかんせん「काती रोल」がグーグルで全然ヒットしないもので確証なし。
それとも完全にベンガル語とかに特有の単語なんかしら。はたして真相やいかに?


ところで・・・、何で日本のインド料理屋ではロールをやらんのでしょうかね。ああいう「非・レストラン」な範疇の料理は普通のコックの管轄外なんでしょか。そんで何だかんだ作れなかったり作りたくなかったりな理由から日本のインド料理屋はやらんのだろうか。

・・・と、思ってネット検索してみたらとりあえず一ヶ所発見。埼玉のパーキスターン系のお店でランチ用として出してるようですな。
あと知らなかったけど一昨年の地球博の展示館でも出してたんですね。

ついでに日本でもインド料理屋でもないが、台北のイラン料理店で「ロール」みたいなのを出しとるようです。
(しかもこの店、「波斯天堂 جنة ايران / رستوران بهشت ایرانی」って何かすごい名前ですな・・・。)


そのうちロールを出す屋台ワゴンが街に出没!とかなったらちょっと嬉しいとこですな。


ふと気がつけばチャーヱの話からだいぶ外れてきたところで、それではまた~。
[PR]
by ek-japani | 2007-01-13 01:24 |
チャーイ・ブームな予感
・・・って、ブームなのは我が家で局地的に、しかも一人だけで個人的ブームの到来を予感しているだけですが。ちょっと過去を振り返って数えてみると、もうかれこれ第5次か第6次くらいかのブーム到来でしょうか、これで。
(何だかんだで飽きたり、作った後鍋洗うのがつい億劫になったりでブームは毎回去ってもいくのですが。)

でも、夜半過ぎだろうが寝る前だろうが、最近夜寒いとついチャーイを淹れてしまうってのが今回のブームの特異な点というか何というか・・・。

今夜も夜更けに、ふつふつ沸き立つ小鍋を煮出し途中で突然吹きこぼさないように見つめながら先程ふと思ったのですが、実はチャーイって、料理みたいな「照り」や「彩り」が乏しいので美味しそうに撮影するのは意外と難しいのでは?下手したら美味しく作ること以上に難しいのでは?


そんなわけで今夜のチャーイ、こんな感じで写真に残してみました。
c0072728_381798.jpg



ちなみに今回の無駄話ついでに、もう一つ無駄話を。

おそらくここをご覧の皆様の多くは、スタバなどで定着しつつある「チャイ」という表記に抵抗して、「わるいね店員さん。世間がなんと言おうと、注文する時はさりげなく間に""を入れさしてもらうよ。」っていう感じで共闘できるかと思います。

しかし、悲しい事ながらこれはまた同時に、「チャー""」なのか!「チャー""」なのか!この際はっきりさせようじゃないか!っと新たな論争の火種を生み出しかねない繊細な問題でもあります。(嘘)

さてさて、ホントのところ自分としては「チャーイェ」とでも表記したいのですが、しかもグーグル検索しても日本語では(インドの「チャーイェ」という意味では)まだ誰も使用してないっぽいので、そこらへん無駄に心惹かれる表記です。
でも少し世間体を気にしつつ妥協して「チャーイ」です。自分のようにヒンディー語、というよりデーヴァナーガリー文字での「चाय」を基準にして最初覚えた人間にとって「チャーエ」という表記は、例えるなら「通り」と変換しようとして「とうり」と打ち込んでしまったような、どこか釈然としない印象を微かに漂わせるものでもあります。
(もちろん、逆にウルドゥー語、というよりアラビア文字での「چاۓ」を基準に最初覚えた人にとって「チャーイ」では何か納得が・・・、というのも分からなくはない感じですが、いちおう。)

とりあえず、これからは「チャーヰ」とか「チャーヱ」とかにしてしまおうか、そんな少し投げやりな解決策を提案したとこで終わりにしときます、しょせん無駄話なので。
[PR]
by ek-japani | 2006-12-09 23:23 |
ピタマック
何かマックでこんなのが販売されとるらしい・・・。

c0072728_0385566.jpg

とうとうファラーフェル פלאפל فلافل か!・・・っと思いきや
ピタパンの中身はタンドゥーリーチキンってとこが少し意味不明???

日本のファーストフード業界の文脈における「エスニック」なモノ同士の接合形態として、なんか奇妙なねじれというか、節操がないというか、そこらへんがなんとも興味深くはありますが。

まぁ、これを機にピタパンブームでも来てくれればいいのだけど・・・。
あんだけ街にドネルケバブ屋台が増えてきていることだし。
[PR]
by ek-japani | 2006-08-07 00:41 |
インド産マンゴー
今日夕方、コリアンダーの葉っぱの在庫をちょっと確認するため駅前の少しこじゃれたスーパーマーケットへ入ったのだが、そこでこんなモノを発見。

c0072728_2381329.jpg

インド産マンゴー!!


輸入解禁になったとうわさには聞いてはいたが、いざ目の前にすると興奮は最高潮に。
1個498円の値段にひるみつつ、つい気がつくとカゴに入れ衝動買い・・・。
(店頭に1種類しか置いておらず、産地以外には特に明示されてなかったのだけど、このマンゴーは何て種類のものなんだろうか???密かにマンゴーマスターさんからの情報お待ち申し上げます。)


さっそく家族にもわけて先ほど味わったのだけど、何か濃厚な味な気がしますな。
もちろん種類が違うのも大きいんだろうが、以前食べたフィリピン産のペリカン・マンゴーよりもさらに(自分がステレオタイプ的に思い描く感じで)「マンゴー」らしかったです。

ついでに言うと、何か少~し体があちこち痒い気が。噂に聞く「マンゴーかぶれ」の軽い症状だろうか。
まぁ、日本で少し贅沢気分でちょこっと食べる分には、その痒みもまたマンゴー気分に浸る重要な要素という感じですが。


ところで、値段が高いとはいえ、他の輸入物(フィリピン産やメキシコ産)や国内産のと比べても同等か、それらより安いほうなのではないかと印象なのだけど、実際そこらへんどうなんだろうか・・・?

今シーズンで先鞭をつけるように評判が多くの一般家庭に広まれば、来年にはもっと大々的にインド産マンゴーがスーパーに並んでくれるのでは。そうなるといいのだが。いや、何が何でもそうなってもらわねば。

・・・ってわけで、もしインド産マンゴー見かけたら容赦なく皆で即買いしましょう。
[PR]
by ek-japani | 2006-07-18 23:22 |
養命シャルバト
最近すっかり放置してしまってすいませぬ、気がつけば早一ヶ月近くも・・・。
少~し慌しい状態だった事や、ときめくネタがなかったり、身近なとこでブログを書いてるのを指摘されて「いっ!」な気分だったり、いろいろ原因はありえるのだけど・・・。

とりあえず、今日はこんなネタで。
(しかも最近ブログに載せられる写真全体の総容量が増えたので、無駄に写真バチバチと撮って使ってみました。)

c0072728_3285324.jpgついこないだの話である・・・。

コリアンダーの葉っぱが最寄り駅周辺のデパ地下で売られてるのを発見。
無性にそれを使って何か料理を作りたい気分に。
しばらくして作るもんが頭の中で決まったのはいいが、とりあえず致命的に練りタマリンドも必要な事に気付く。
その時自宅近くの駅あたりにいたということもあり、いつも買い物に行く新大久保の店ではなく、2駅だけ離れた近場のハラール雑貨店に初めて行ってみた。

普通に愛想の無いパキスタン人のお兄さんが店番をしている普通のハラール雑貨屋だった。
練りタマリンドのパックは「500¥」「え!」、郊外で競争原理働かない&数も捌けないからなのか。
そいでまた、2駅でも電車にまで乗って来たのでもう少し何かついでに買って帰ろうと、さらに棚を漁ってたらこのボトルが眼の前に・・・。

 ルーフ・アフザー روح افزا

※魂(ルーフ)を増進させるモノ(-アフザー)
(養命「酒」ならぬ、養命シロップだか養命シャルバトだか、なんとかかんとかそんな感じの名前が勝手に頭の中に浮かんでしまうのって・・・、自分だけでしょうか?)

これがどういう品物なのか説明するの面倒なので、知らない人はkoidelahoreさんが以前お書きになった記事“ルーフ・アフザー”をご覧くだされ~。

c0072728_3291227.jpg
製造元であるデリーのハムダルド・ラボラトリーズ ہمدرد دواخانہ 社は、ラベルに記載されてる通りワクフ وقف として運営されてる会社なんでしょうな。
そこらへん個人的に心ときめきます、何か知らんけどかな~りポイント高いですな。

しかも、ラベルのイメージ絵を見る限り、バラの花やら何やら、いろいろと素敵なモノがたくさんブチ込まれているようです。
具体的に何が詰め込まれているのかは以下の通り。

c0072728_3293312.jpgシロップ50ml(約70g)中に;
・転化糖(ブドウ糖と果糖の混合物)     40.0ml
・パイナップルジュース              4.0ml
・蒸留抽出物 :                 計2.25ml
 - コリアンダー(香草)
 - 人参
 - スベリヒユ(花の一種)
 - 西瓜
 - ほうれん草
 - ハッカ
 - ヘチマ
 - チコリ(菊にが菜)
 - 葡萄
 - サンダルウッド(白檀)
 - べチバー (ハーブの一種)
 - Parmelia Perlata
  (岩に自生する菌糸類の一種)
 - セイヨウスイレン
 - スゲ(カヤツリグサの仲間)

・ケーオラー केवड़ा の蒸留液         1.75ml
 (熱帯性で香りが強い植物、和名:アダン/阿檀)
・オレンジジュース                1.0ml
・ブッシュカン(仏手柑)の蒸留液       0.4ml
・ダマスク種バラの蒸留液           0.3ml
・食品着色料(赤紫)             6.69mg

c0072728_3294759.jpg
問題はこれの楽しみ方なのだが・・・、
 ①氷水に溶かす
 ②牛乳に溶かしてローズミルク
 ③ヨーグルトにかける
 ④温かい紅茶に入れる

・・・・な感じで今までに試してみた。

まず④は×、香りは良いが何か苦味も出てくるので。
単純な①は△、個人的にハマリそうな飲み方ではなかった。
乳製品と相性良さそうなので②③は○、特に②のパターンが一番多い。

でもせっかくなので他にもいろいろ試してみたいのですが、何かお勧めな楽しみ方はないもんでしょうかな?
ぜひとも誰かルーフ・アフザーマニアさんからアイデアいただきたいとこです。

※7月7日追記:コメント欄でレモンと合わせる飲み方を教えていただいたのだが、同じ酸味つながりということでお酢(最近よく健康用ドリンクとして売られてる、水で希釈して直接飲む用のやつ)と合わせてみた。わりとイケます。
[PR]
by ek-japani | 2006-06-29 17:36 |