カテゴリ:テレビ( 20 )
MTV India, Unplugged Season 2
昨年のこれが何やら今年も来週の土曜から放送されるらしいですね。
c0072728_11551824.jpg

10月27日現在の時点では、回ごとの出演者リストどころか公式ページすらMTV India のウェブサイト上にまだ無い状態ですが、とりあえず初回はARラフマーンとか。いまのところYoutube のほうには上の写真の二人の番組プロモ動画が出てますが、おそらく今年もテレビ放送後に高画質でウェブ公開もされると思われるので楽しみです

※11月3日追記:MTV India のトップページにリンクが見当たらなかったので気づきませんしたが、番組HPは昨年のがちゃんと更新されてました。

それによると今回シーズン2の出演者は以下の通り(HP掲載順。出演回および放送日は明記されておらず不明)。
Sunidhi Chauhan
Shafqat
Lucky Ali
Kailash Kher
Indus Creed
Ash King
Agnee
A.R. Rahman

・・・・ただ、今回は急にMTV India によって公開地域設定が加えられたせいか、日本からYoutube では視聴できなさそうです。残念。インド国外からでもMTV India のサイト上でいちおう視聴できますが、やっぱ昨年みたいに気前よくYoutube 高画質で公開してほしいところです。
[PR]
by ek-japani | 2012-10-27 11:57 | テレビ
सत्यमेव जयते
こんな番組が来月6日からインドで始まるようですね。
c0072728_18221794.jpg

この「サッティヤメーヴ・ジャヤテー」、アーミル・カーンが初のテレビ司会を務めることで注目を集めているようですが、インド各地の人々のもとを訪れる旅トークが主な内容とのことと事前情報で思いきや、社会問題を掘り下げるスタジオ討論番組でした。家族揃って視聴できるようにと日曜昼11時台の放送枠に設定したそうで、夜のゴールデンアワーに放映されるのが通例のスター俳優司会番組としてはかなり異例のことのようです。

さらに異例なことに、スタープラス(メディア王ルパート・マードックのSTAR TV系列)と国営放送ドゥールダルシャンの両方で放送されるとのことで、これも年齢だけでなく地域や所得階層などの面でも幅広い視聴者をターゲットにしての試みのようですね。

ちなみに番組はメインのヒンディー語だけでなく、吹き替えで南インド諸言語などでも放送されるようです。


最近発表されたテーマ曲のビデオクリップが良いですね。番組コンセプトに合わせてアーミル・カーンとともにインド各地を巡るような作りになっています。(下のはヒンディー語版ですが、他にもそれぞれの歌部分がタミル、カンナダ、テルグ、マラヤーラムのが公開されてます。)


カシミールのダール湖舟乗りや雪景色、ケーララの水郷地帯のボート競争や(おそらくコーチンの)中国網曳き漁、ラージャスターンの色鮮やかな衣装、パンジャーブの芥子菜の花咲く穀倉地帯やホッケーの練習場、(シッキム?の)チベット仏教寺院などなど印象的な風景が登場します。

また、なにげない車や鉄道の車窓からの風景が良いですね。夕陽の沈みゆく草原もそうですが、乗客や荷物で過載荷重なジープにトラックにサイクル力車、重い荷物を背負って歩く物売り、道路わきの工事現場で土埃にまみれながら働く人々。ふと目に留まりつつ次の瞬間には過ぎ去るような、ありふれた光景ながらどこか心に奥深く印象に残るような、インドの大衆の姿を象徴的に捉えている気がします。

ちょっと気になったのが、チベット系の若者たちのロックバンド。マクロードガンジもしくはダージリンの撮影でしょうか、ボーカルのヘッドバンドが明らかに「フリーチベット」っぽいんですが・・・。メッセージ部分を後ろにずらして「…ET」だけギリギリ見えるようにしてるのも、何やら「Saadda Haq」の時と同じような雰囲気を感じます。
やっぱり現在のインドの(映画など娯楽産業も含めた広義の)メディア業界では、欧米流人権思想からのチベット独立擁護論+潜在的な対中ナショナリズムとが複雑に絡み合いながら、こういう政治的メッセージを織り込むのが一定の動きとしてあるのでしょうかね。



※5月8日追記:
初回の放送終了直後から反響がすごかったらしいですね。初回で取り上げたのは女児中絶。この社会問題について番組内容自体はとくに目新しい情報を提供してたわけではないのですが、むしろ「目新しくない」ほど根深い事象こそ立ち返って考えようという番組の基本方針に忠実なテーマ選定だった気がします。この盛り上がりがどれほど続くのか、またそれを地道な社会変革へどれほど結び付けることができるのか。これについては過去の例から冷やかな見解が多数のようですが、いずれにせよ人々の関心をひとまず高める段階については大成功を収めている気がします。

で、番組の反響はさておき、別のとこでは上の番組テーマ曲の盗作疑惑で盛り上がっているようです。問題となっているのは、インドのロックバンド、ユーフォリオの2000年発表アルバム「Phir Dhoom」に収録されている同名ので、コーラス「サッティヤメーヴ、サッティヤメーヴ、サッティヤメーヴジャヤテ~♪」部分がパクられているとのことですが、実際に聞いてみると訴えは妥当なところという感じですな・・・。ユーフォリオのボーカル、パラーシュ・セーンは、金銭賠償とかではなく原曲としての著作権表記さえすれば曲の使用を認めるとしているのに対し、疑惑の渦中にある番組テーマ曲の作曲者ラーム・サンパトのほうは現在のところ黙秘を貫いているようですが。
[PR]
by ek-japani | 2012-04-22 18:31 | テレビ
Sur Ki Bazi
こないだ池袋の某料理店内のテレビで偶然見かけたのですが、なにやらこんな番組が始まるようです。



パキスタン側Geo TV 主催の各オーディション会場には、パキスタン各地からアーティフ・アスラムに憧れる若者が多数押し寄せている模様。



これも二カ国の国交が比較的友好な状態を近年維持している証左の一つでしょうか。にしても今さらヒメーシュ・レーシュミヤーを連れてこなくても・・・。個人的には、何だか方向性が違いすぎて「対決」って感じがしないんですが。

ちなみに、この番組ってインド側のカウンターパートはどこのテレビ局がやるんでしょうね

※1月23日追記:Sahara One のようです。ちなみにインド側の番組タイトルは、マハーバーラタの戦場の名をもじって「Sur Kshetra」とのこと。



※1月25日追記:他にも印パ対抗物のテレビ番組でこんなのが。

こちらはなんだか「料理の鉄人」風の料理対決らしいです。
[PR]
by ek-japani | 2012-01-22 22:47 | テレビ
まだる いんでぃや
ようつべで半島放送英語チャンネルのこんなドキュメンタリー番組を見ました。



もはや一大新興産業の様相を呈しているインドの代理母出産への賛否はともかくとして、この比較的新しい医療技術および制度をとりまく現実の諸相が、そこに人生の希望や新たなチャンスを見出そうとする人々の姿を通して克明に描かれています。

ドキュメンタリーのなかでは主に、1)結婚後8年間子供に恵まれない夫婦、2)家計や子供の将来のため代理母としての出産を決めた若い母親たち、3)国内外に次々と事業拡大している病院の女性経営者、という三か所に焦点が当てられていますが、とくに1)の夫婦が印象深かったです。

二人はこれまでにも不妊治療の試みに失敗しており、今回は一縷の望みを託して西ベンガル州の小都市からはるばるハイダラーバードまで診療を受けに足を運びます(ただし、人工授精などの手段によっての妻自身による懐妊出産が目的で、代理母出産を意図して訪れたというわけではなさそうです)。夫婦へのインタビューや二人の間で交わされる会話を通じて、子供ができないが為に日々感じざるを得ない社会的圧力やそれによる精神的苦しみが具体的に語られていき、また、それらの語りを通じて不妊治療をめぐる夫婦間での微妙な距離感なども徐々に明らかになっていきます。

個人的に興味深かったのが、旅立つ前の二人が寺院にお参りした後で老人に、ヒンドゥー神話におけるバララーマの逸話をカメラに向かって語らせるところです。「妹の産む子供によって殺される」との予言を恐れる伯父カンサ王の手にかかる寸前で、神話的奇跡によって母親の胎内から別の女性の胎内へと転移して無事出生した逸話が、現代の生殖医療技術になぞらえられ、それを肯定するものとして語られていました。このような解釈が要請される背景には、新たな生殖医療に対して倫理的な面などで依然として拭いきれない不安があるようにも見えました(制作者がどうしても「インドといえば宗教」なシーンを織り込みたかっただけのような、若干無理やりな印象もなくはないが・・・)。


また、2)の代理母となることを選んだ女性たちが主に二人ほど登場します。代理出産の莫大な報酬もさることながら、それによって付随的にもたらされる社会的・心理的なモノ(たとえば、夫など親族に対する家庭での発言権、家計を支えている自負心、子供に授けられる高い教育や将来への希望、などなど)も、これらの女性たちにとって少なからず大きな意味を持つのだろうなという感じがしました。

ただ、まったくの「搾取」とまでは言わないまでも、国外から多くの顧客を集めるインドの代理母ビジネスを根本的な部分で成立させている条件が、絶対的な富の不均衡である限りにおいて、やはりどうしてもわりきれないものが残りますな。売春や臓器移植などと同じように(全く同列に語るつもりではありませんが)、倫理的な是非をめぐる議論を横目に、裏で密かに着々と経済的弱者への様々な面での搾取が横行しやすそうな危うさを感じます。


あと、3)の病院の女性経営者が、今でこそバリバリと事業拡大に邁進するものの、かつては左派活動組織に勤務していたというのも、時代の変遷を示すものとして何やら象徴的でした。
[PR]
by ek-japani | 2012-01-09 07:59 | テレビ
"मोए" का नाज़ुक दिल
今週放送されたこれ、遅ればせながら録画で見ました。

c0072728_2255611.jpg

タイトルにもある「萌え」をキーワードに、現代日本のマンガ文化における「オタク」「同人誌」「ボーイズラブ」(これらは必ずしもマンガの分野だけに留まるテーマでは無いとは思いますが、あくまで作中で主な対象となっている範囲として)といったサブカルチャー的諸側面を撮っています。
当初想像していた「外国人の物見遊山」的な浮ついた印象はあまりなく、むしろインド人としては意外なことに、自身もマンガについてオタな部類のバラト・ムールティ ಭರತ ಮೂರ್ತಿ 監督本人が、様々な人々への取材を重ねる中で日本におけるマンガ文化の実態について考察を深めていくというような展開の、わりと落ち着いたトーンの作品でした。

わりと幅広く取材も行われており、同人マンガとの関わり方の面からは一般読者や同人作家、商業誌連載を持つ若手作家から大御所作家や研究者など、また年齢の面でも下は高校生から上は同人黎明期を知るコミケ創設者など。
なかでも、同人誌の印刷を請け負う業者の人にも取材をしている点が興味深かったです。商業誌と比較した場合、同人誌の世界においては作者と読者の距離がきわめて密接で、両者の境界もきわめて曖昧かつ複雑に交錯しているのが特徴だと思われますが、やもするとその存在が見落とされてしまいそうな裏方の印刷業者ですが、同人誌の生産・流通過程の一端を担う重要アクターだということが理解できました。

また、登場する人々の中では、冒頭のコミティア(大規模な同人誌即売会の一つ)の取材で出会った女性同人作家Aさんがとくに印象的でした。若い頃から何度も商業誌に投稿や持ち込みをしていたが、せっかく描いた作品への批評が自分自身を否定されたような気になり創作意欲を失いかけていたところ、ある時それまで全く関わりの無かった同人誌の世界にたまたま作品発表の場を得たことを通じて、「誰かに読んで欲しい」という自身の創作意欲の原点を再確認し作品を描く情熱を取り戻したとのこと。
ご都合主義的なマンガのように「それから才能が開花して成功を収めた」というような希望あふれる結末に行き着いたわけではもちろんなく、いまもマンガ業界の周縁で暗中模索を続ける日々が作家としての彼女の現実に他なりませんが、それでも、居間でテレビを見る夫の傍らで、主婦業の合間に独り原稿用紙へ向かいペンを走らせる彼女の姿からは、描く喜びや情熱が静かに伝わってくるような、けっこー良い映像に仕上がっていたと思います。


・・・ただし、全体的な印象としてはかなり荒削りな部分が目につき、期待ほどにはあまり面白いと感じませんでした。

まず何よりも・・・長過ぎる。テレビ放送を前提に制作されてるので時間尺について選択の余地の無いことだったと思いますが、それにしても109分どころか、90分ないし60分くらいに凝縮したほうが良かったのでは?と思うほどけっこー途中で助長と思える部分が目に付きました。
また、全体の展開や各シーンの内容についても、やや整理し切れていない雑な印象を受けました。おそらく資金や人材の面での制約に加え、取材や編集の段階で膨大な翻訳作業を介するなど諸処の制約がつきまとったせいもあるのかもとは思うので、これはどこまで監督本人の力量に帰するのかはわかりませんが、ともかく、このドキュメンタリーは素材の面白さのわりには編集でかなり損をしている印象です。

とくに、せっかく多くの人物のインタビューが用いられているのに、人物間やシーン間の連関やその順序、切り替わるタイミングなどがあまり有効に機能してない、ないしその意図がわかりずらくてもどかしい雰囲気を所々でかなり漂わしてるように見えました。
例えば、近年の同人誌をめぐる近年の変化について、印刷所の社長さんと「虎の穴」社長の二人がそれぞれ別々の場面で偶然同じような内容について言及してましたが、これとか一連の流れに配置した方がよかったのでは。

また、後半のほうでは、いささか導入が唐突すぎて今ひとつその意図がわかりにくかった場面も。高校のマンガ同好会(正確には「コミックアニメーション部」ですが)を訪れて、部員の女子高生たちが集まってマンガを描きながら楽しくはしゃぐ様子などを取材した場面や、その直後に、公園で輪になっている女子大学生?の一団(のうち一人の話が中心)が、日本の漫画のセリフがアメコミなどと比して少ない点と、「察する」ことを重視する日本人のコミュニケーションに特徴的な型との関連性について論じる場面などがそうでした。もっと説明をいれるべきだったと思います。
後者については、語りの中で言及されてた「ハイコンテクスト」など比較文化論的な見解を提示したかったのだとは思いますが、それほど効果的だったようには見えませんでした。むしろ、彼女の海外留学時の体験に基づく実感部分の話があまり深く掘り下げられないまま、「借り物」というか、中途半端な形の結論へと議論を回収させ無理矢理片付けられてしまったような印象です。

あと、そのほか、中盤で大御所の萩尾望都氏のインタビューもあったのですが、この貴重な?出演がファン(と監督自身も?)を喜ばせる効果があったとは思う反面、展開上あまり効果的に使いきれていない感じがしました。


今回ついでに監督のウェブサイトも発見したのですが、むしろこっちのほうがおもしろかったです。

公開されてた自伝漫画(ここ)によれば、カルナータカ出身の両親のもと1978年にアフマダーバードで生まれ育ち、少年期に父親の転職を機にタミルナードゥ州のコインバトールへ家族で移住し、ヴァロードラーの大学で絵画を学び、それからムンバイで働いたり、コルカタで映画制作を学んだそうです。インド国内をあっちこっち移動する人生のうえ、わりと一筋縄ではいかない経歴の持ち主ですな。
ちなみにあんまり関係無いけど、わりと個人的に好きだった数年前のヒンディー語映画『Bheja Fry भेजा फ़्राई'』、これの監督が映画学校の先輩だった関係で声をかけられ助監督として参加したとのこと。

そんで紆余曲折を経てNHKでの放送用に短編ドキュメンタリー(2007年『ビデオの青春』 原題:The Jasmine of Mysore)を制作したのがキッカケで、今回の連続ドキュメンタリー企画「東京モダン」で『萌えの心臓』を撮ることになったようです。
最初に考えてたタイトルは「Moe Moe is Moe?」だったそうです(ここ)が、もっとシリアスで詩的な感じの「The Fragile Heart of Moé」に変えたそうです。(萩尾望都氏にインタビューできて嬉しかったから『トーマの心臓』に因んでタイトルつけたのだと勝手に思い込んでしまいました・・・、でも実際そうではないようですね。)

あと、このドキュメンタリーの撮影で日本に滞在してた時の体験を、『A Budding Heart』と題した旅行記マンガにしたためて発表する予定だそうです(ここ)。表紙の絵には「心臓の出芽」という何やらオカルト的で恐ろしげな日本語訳タイトルも付記されてますが・・・、機械翻訳でもしたのでしょうか?おそらくこの「Budding」は「萌え」の翻訳だと思うけど、例えば「萌ゆる心」とかもう少しマシな訳語を誰か教えてあげ・・・・・ないほうがこの場合むしろ面白そうですね。

ほかにも、山松ゆうきち氏がヒンディー語でマンガを出版したことにかなり感銘を受け、作者にも直接会ったことがあるようです。しかも、その際に本人から直接許可を得たとのことで、『साइकिल रिक्शे वालों की दुकान』をウェブに公開してあったりも(ここ)。
[PR]
by ek-japani | 2010-01-29 22:21 | テレビ
またまた衝撃
またまたあのシリーズの新しい番組が放映されるようですな。

c0072728_21505364.jpg

c0072728_21544592.jpg

とくに第二回のほうは、開票作業は続いていますがとりあえず国民会議派を中心としたUPA 陣営の勝利が今日確定し、これからしばらくは与野党ともにどう連立を組むかの政治的駆け引きが争点になっているだろう時期に、ばっちりタイムリーな番組テーマですな。

(ちなみに、Nスペが日曜だけになったから二夜連続放送じゃないのはいいいとして、今回の第3シリーズは全二回なのかな???)



・・・気がついたら1月から全然更新してなかったんですね。
そんなわけで、では~。
[PR]
by ek-japani | 2009-05-16 21:59 | テレビ
ریل گاڑیوں کی کھڑکی سے
今日帰宅してテレビをつけたら、いきなり「とぅじぇでーく でーく そ~なぁ~♪」と、一昨年?あたりの少し懐かし映画ソングが聞こえてきたので、何かと思えばこれでした。

そういえば知らなかったけど、最近またインド編やってるんですね。


にしても、「Rahet fahet ali khan」ってのは何だかちょっとアレですな・・・。
(まぁ元のCDジャケットに書いてあるクレジット表記が変なんでしょうが。)
[PR]
by ek-japani | 2008-07-05 01:15 | テレビ
क्यों दाइवा हाउस ?
いや~、気がつけばまる2ヶ月間放置でしたね。
しばらくこの調子でいくかもしれませんが、思い出した頃にまた更新してるかも。


最近テレビで見かけたこげんなCM、オチはつまんないけど店員のおじさんが良い味出しちょります。夜のディナー営業とかで暇なインド料理屋の気だるい空気をうまく体現しちょります。それにしても「日本のインドカレー屋」って、いろんな人の勝手気ままな想像力が渦巻く不思議な空間ですね。ポストコロニアル的状況とか労働移民流入のエスノスケープどころじゃないですよ、ほんとに。


・・・なことを花冷えな雨空の下を帰りすがら考えていたら、久しぶりに「जापान भारतीयकरण परियोजना」を聴きたくなったので、今夜はこんなの見て寝まることにします。ख़ुदा हाफ़िज़。
[PR]
by ek-japani | 2008-04-11 02:56 | テレビ
旅するヒンディー語
c0072728_714815.jpg
うひょ!うっかりこの番組の初回放送を昨夜見逃してしもた・・。

ちなみにテキストも未だ見てないのですが、差し替え地図や番組キャプチャー画像から察するに主にデリー各所、たまにジャイプルやマトゥラー、ラージダーニー特急の車内とかでしょうね。旅行の時にちょっと使えるフレーズを教えるのが前提の番組なので、まぁ順当なとこかも。

今回の案内人のナミター・アースリー नमिता आसरी さんって、プロフィールには「現在、ニュース、スポーツ、エンターテインメントなどの番組でキャスターやリポーターとして活躍。」とあるけど、国営(公共)放送つながりでドゥールダルシャンとかに所属してる人なんでしょうかね。(実際の番組見ないうちに言うのもアレですが、何か雰囲気的に「髄」とか「☆」とか「円泥テレ」には出てこなそうな垢抜け無さを感じたもので。)

まぁ各回5分間だけとはいえ、テレビでヒンディー語を教える番組が放送されるってのは一大事ですな。
願わくば、これでさらに隠れたツッコミどころも満載だと、こちらも見る甲斐が出てきそうです。
(例えば、メニュー出すようなレストランなら、インド風アクセントで「めにゅー・ぷりーず」とでも言って、ぶっちゃけ英語でおし通しちゃったほうが良いのでは?とか。)
[PR]
by ek-japani | 2008-02-06 07:17 | テレビ
ごだいご
この前某テレビ番組のゴダイゴ特集を偶然見たのですが、昔カトマンドゥのサッカースタジアムで6万人?(当時の市内人口の4分の1)が来場したとか。そん時の様子をゆーつーぶでも見ましたが、何かスゴイですな・・・。しかも「何だか分からんけど来てみた」な観客のやじ馬な雰囲気が良いです。

再放送が月曜の深夜にもあるそうなので、興味ある方はどうぞ。他にもトルコやイラン、インドのヴァーラーナスィーのガートで演奏してる昔の映像とかありました。海外旅行自由化以後~バブル経済以前のバックパッカー第一世代?な時代の空気を少し感じました。
[PR]
by ek-japani | 2007-12-16 21:29 | テレビ