カテゴリ:テレビ( 20 )
アジア語楽紀行
さっき偶然この番組を見たのですが、いまネパール語なんですな。ちょっと嬉しい。

 भित्र पसे हुन्छ ?

「なかに入っていいですか?」

今日の話はサラスワティー・プージャーの日にマンディルに行くという設定で、そん時に非ヒンドゥーの外国人(自分)が入ってもOKか尋ねる時に使うフレーズということでした。


スキットのなかでは発音もカタカナで書いてあるんですが、ちょっと不思議な感じ。
「ビツトラ パセ フンチャ」(←だったかな?うろ覚え)

小さい「」とか使ったりして発音を書き表すためにいろいろ工夫してる感じです。


なんか続きも見てしまいそうな予感。
でも火水木に放送って・・・、変則的過ぎて忘れそう。
しかも5分間だけって・・・、番組の雰囲気とは裏腹に気合入れて準備しとかないとすぐ見逃しそう。
(まぁそんな気合入れて見る必要も無いけど・・・。)





・・・・そういえば最近テレビのネタばっか。
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by ek-japani | 2007-08-10 01:49 | テレビ
8月5日の「新日曜美術館」
さっき番宣で紹介してたけど、これちょっと面白そう。

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2007年8月5日放送

至宝に秘められた宮廷生活 スルタンとハレムの女性たち

 史上最強のイスラム国家といわれるオスマン帝国。その象徴であるイスタンブールのトプカプ宮殿には、数々の至宝が眠っている。最高の素材を用い、高度な職人技によって作られた豪華な宝飾品の中には、実は、君主・スルタンや男子禁制の後宮・ハレムの女性たちの知られざる暮らしぶりを映し出すものがある。金のゆりかご、象嵌細工のサンダル、化粧箱・・・トプカプ宮殿の至宝に秘められた宮廷生活と美を紹介する。

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おそらく最近電車の広告で見かけたこれ関連の内容だと思うけど、ちょっと見に行きたい気分。
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by ek-japani | 2007-08-04 13:45 | テレビ
30 days: Outsourcing in India
知り合いに教えられて先程ここで見てしまったのですが、こんなのが放送されてたんですね。
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アウトソーシングによって職を奪われたアメリカ人プログラマーが、自らの職が流れていった場所インドのバンガロールで、実際にアウトソーシングされた業務を行うインドの人々と30日間一緒に過ごすという内容。

まぁ、スラムのゴミゴミした光景ときらびやかなショッピングモールの対比とか、街中のモノ乞いなどを目にして「目覚め」たり、よくありがち?な展開の部分もありましたが、海外向けコールセンター業務に宿命の夜型労働シフトによる家庭への影響とか、そこで働こうという若者が受講する「米語」式発音トレーニングとか、一般的なアメリカ人視聴者に対して作り手がどういう点を見せようと意図したのか考えると面白い部分もありました。


なかでも、主人公のアメリカ人がホームステイする、典型的な「中間層」家庭における若い夫婦の間に起きつつある変化が後半クローズアップされている感じです。具体的には、夫に遠慮しながらも夫と同じようにコールセンターで働く事を希望する若い専業主婦の妻と、それに対して妻の意思を尊重したくもあるが同時にいつも家にいて欲しいという夫、2人の葛藤が前面に出てきます。
夫のほうは「妻は学もあるのだから働こうと思うのは当然、特に僕が選んだ素晴らしい業界なんだからね」とオフィスで主人公に話して一見寛大な風に強がっていながらも、別の時には妻が主人公にアメリカ式発音を教えてもらってる場にやってきて、「僕のチャーイを作っておいてくれてない」とネチネチ文句を言い、大人気無く「きっと面接に落ちるぞ」とまで言い放つ始末です。上手いこと分かりやすく自己矛盾してくれてます。

このような「専業主婦」規範の強固さを1950年代のアメリカの状況に、またオフィスで働こうとする女性の増加を1970~80年代のアメリカの状況に主人公はなぞらえていますが、まぁ「実感としてそう思える」「そう考えると分かり易い」という点は否定しませんが、こういう「~十年前の***と同じ」みたいに単純な時系列的にはなるべく並べないで状況を伝えるのって番組制作側としては難しいんですかね。確かに同じような変化が起きてる部分も極めて多いのだろうけど、逆にそれが同じ「ような」だけで実際微妙に(もしくはけっこ~)違うかもしれない部分を考えづらくさせるのじゃないかとも思いますが。(あ、でもそれだとあんまり視聴者の共感をよばなそうなので、何とも番組の趣旨から外れてしまいますか。)


ちなみにカンナダ語映画のカリスマ俳優、ラージクマール ರಾಜ್‌ಕುಮಾರ್‌ の死去に伴って暴動が起きた時の話も後半のハプニングとして出てきます。その頃に撮影してたんですね。
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by ek-japani | 2007-07-23 01:03 | テレビ
Indian Idol 3
c0072728_1811444.jpgたまたまYouTubeで見かけたのですが、Indian Idol の今回シーズン3は挑戦者の並びがちょっとおもしろい感じですね。

とくに Meiyang Chang (漢字だと「張??」でしょうかね )という挑戦者。華人系3世でしかも職業が歯医者さんっていう、番組の挑戦者のなかでも特に異色な経歴ですな。華人系だからなのかヒンディー語で喋っているの聞くと微妙にイントネーションの違いを感じるけど、でも歌ってる時は全然普通です、むしろ勝ち残ってきただけあってかな~り歌いこなしてます。なんか不思議な感じ。(ちなみに本人のブログも発見。)

もう一人、Prashant Tamang प्रशान्त तामाङ というダージリン出身の挑戦者。国籍はインドだけど、やはりネパーリーなので、インド国内のネパーリー票はもちろんネパール国内や他の地域のネパール人コミュニティーからの応援もけっこーあるとかなんとか。何か一種のアイデンティティ・ポリティクスみたいな感じで、国境を越えてすごいことになってますな。まぁ、組織票だけで勝ち残ってるわけではないのでしょうが、やはり背後にそういうヴォートバンクがあるというのは少し強みなのでは。


で、この2人に注目したのは、やはり「Indian Idol」みたいな番組が、「インド」という領域をどのように設定しているのか少し気になったもので。
この2人、インド国籍ではあるけれど、ある意味で「主流派」インド人ではないとも言えるかと思います。しかし、普通にヒンディー語を話し、ヒンディー語映画ソングを歌いこなすという点で、十分に「インド」的なものを共有していると大多数の視聴者から認識される事も可能なんでしょうか。でも逆にいうと、そのようにヒンディー語&映画ソングで条件づけられた言語共同体的な「インド」からは、インド南部とかが抜け落ちている(番組オーディションもハイダラーバード以南では催していないようだし)あたり、いわゆる「"国民的"アイドルの発掘」をうたう他国の同じような番組と大きく異なってて興味深い感じですな、わりと。


毎週一人づつ挑戦者が脱落していき、決勝は9月ということですが、結局誰が優勝するんでしょうね。
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by ek-japani | 2007-07-17 18:12 | テレビ
東京電力のCM
なんか今さっき気がついたのですが、いつのまにかこのCMシリーズ、インド人の登場人物が出てくるようになったんですね。
でも・・・、なんで?
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by ek-japani | 2007-05-17 00:33 | テレビ
インドでも「プライスレス」
あの「思い出 : priceless」のCM、とうとうインド編が登場しましたね。
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(60秒ヴァージョン: Windows Media 形式 / Quick Time 形式

なんでシタールの旋律にあわせて(しかも左脇にフッカーも映ってるし)登場するのがカタカリകഥകളി なのか?とか、なんで「真紅のサリー:8,000ルピー」を売ってるのがあんなモデル然としたお姉さんなわけ?とか、「アンクルベル:600ルピー」着けて踊った後のあんな決めポーズはカタック कथक 的に実際どうなの?とか、いろいろ短い時間にツッコミどころは豊富です。
しかも極めつけが「新しい自分に目覚めること:priceless」というのも、このCMシリーズの戦略とともに旧来のインド旅行の定石テーマ?もしっかり踏襲している感じですね。

ここ数年の間にも雑誌特集がボチボチ組まれているのを目にするし、どんどんインドも東南アジア各地みたく「女性に人気の定番リゾート地」になっていくんでしょうかね。そんな世の流れを感じさせるCMでした。
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by ek-japani | 2007-03-31 18:04 | テレビ
Nスペのインド特集
なんと!先々月の末に放送されたシリーズ「インドの衝撃 विस्मयकारी भारत」、全3回分ともGoogle Video にアップされとるようです。(今のうちだけかもしれんけど)

実は本/再放送ともに録画しそびれたので、どこのどなたか知らんがありがたい。
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by ek-japani | 2007-03-16 01:22 | テレビ
『ドキュメント72hours』
昨夜テレビでこんなの見ました・・・。
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NHK 『ドキュメント72hours』
第10回 埼玉:となりのイスラム教徒

戸田マスジドに出入りしている人々をメインに今年のラマザーン終了直前3日間の様子を撮影した回ということで、なかなか心ときめく内容でした。


戸田マスジドではパーキスターン出身ムスリムが多数派を占めているようで、番組でも主にそれらパーキスターン出身の人々の暮らしぶりに焦点が当てられていました。(ちなみに、マスジドで夜に供された食事でパコーラーやビリヤーニーなどがちらりと映し出されましたが、なかなか旨そうでした。)

中古車の競売場を取材したシーンでは、もしかしたら場内の半数以上をパーキスターン出身と思われる人々が占めていそうな感じでした。日本で中古車輸出販売の仕事に携わるパーキスターン出身の人々が多いというのは最近有名な話ですが、実際にそのような人々がある程度集合している場面を目撃すると本当に日本各地でもこんなに多くいるんだろうなぁ~という印象を受けました。
また、ある中古車ディーラーの事務所を訪問したシーンで印象的だったのが、マンションの一室を利用した事務所の壁に大きなパーキスターン国旗(しかも目立つ部分に「جشن آزادی مبارک」(「祝・独立(記念日)祭」)の文字)が張られていた事でした。おそらく「イスラーム」と同じくらい(というか、多分むしろ密接に関連しあう形で)、彼らにとって「出身国」(および、それに連なるコミュニティーの輪)が持つ意味合いはやはり異国の地において大きいものなのだろうな~という感じがしました、仕事上の実利的な面でも、心情的な思い入れとしても。


この番組、これら取材対象の人々の描き方がなかなか良いなと感じました。単に遠い異国の珍しい宗教的慣行をどっかで集まって実践しているだけの、大多数の視聴者とは隔絶された「他者」として扱うのではなく、着実に社会の一部として根付いてきている存在として提示しようという姿勢が全体的に見受けられました。特に、あるパーキスターン出身の男性の家族を取材した部分でそのような点が前面に出ていて、日本人の奥さんの言葉や父親に連れられて一緒にマスジドで礼拝する子供の姿を通して静かに示されていました。

あと、こういうドキュメンタリーの取材って、そのテーマや目的と同様(もしくはそれ以上)に実際の取材対象との接し方が重要になってくると思いますが、その点でこの番組の取材スタッフの方々はプロだなぁ~とも思いながら見ました。テレビ局という組織の社会的な知名度・信用などの取材対象に近づく際に有利な点(もちろん、その反面で実際に取材する主体としての個人を表に出せない不利な点も)は別としても、わりと何らかのフィールドワーク調査でも共通してくる事なので、取材対象の「描き方」と同じく「接し方」についてもいろいろ考える(つもりな)事の多い30分間でした。


ちなみに、有資格者がいないため日本でのラマザーン入り&明けはマレーシアでの宣言に従っている、という話を以前どこかで(極度にウロ覚え)聞いた事があったので、そこらへんどうなってるんだろうとも思いながら見てたんですが、日本(東京)でも確認しているようですね。(しかも新月を確認するために東京タワーの展望台に登っていたのには少しビックリしました。)

・・・ついでに番組の内容とは関係無い話ですが、メインの撮影場所が戸田マスジドという事で、以前学校のイベントでお世話になったボートコースも映ってて、何だかちょっと懐かしかったです。(今まで気がつかなかったけど、実はけっこ~近くだったんですね。)
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by ek-japani | 2006-12-06 08:20 | テレビ
ソフトバンク携帯のCM
さっき偶然ブラッド・ピット出演の新CMを見かけたのですが、ふと気がつくとブラピの歩いてる場所がなんかインドなんですが・・・。

おそらく妻アンジェリーナ・ジョリーの映画ロケが行われたプネーかムンバイーの街中あたりが舞台かと思われるけど・・・、にしてもブラピが歩いてるのに周囲の人々があまりに無関心。
もちろんエキストラを雇って撮影したんだろうけど、あまりにもカメラ目線の人がいなさ過ぎて逆に不自然な印象を受けたのは自分だけでしょうか?通り過ぎるブラピを誰か2~3人くらいジロジロ目で追う人がいてもよかったのでは。
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by ek-japani | 2006-12-03 19:00 | テレビ
選手の帽子
オリンピックで何がいつも楽しみかと言えば、自分にとっては開会式で入場してくる各国選手団の衣装だったりする。

といっても、未だ全部の参加国選手団の衣装を見たわけではないが・・・。さっき民放で放送してたのを見たけど、ところどころCMで飛ばされてて残念だ。
まぁ明け方NHKで放送してたやつも録画してあるので、後でパーキスターン(やはり、というか出場選手2人ともギルギットの出身)とかネパールの開会式衣装も一応チェックしておこうかと。


インドは日本の少し後だった(イタリア語で日本は“Giappone”らしく、アルファベット順で“India”より先に来てた)おかげか、カットされずにちゃんと放映されていた。

日本の新聞などでも紹介されてたのでそれなりに有名になってるのだろうけど、今回インドから出場する選手4人のうち、2人は長野県の白馬村で練習を重ねてきたらしい。
(ちなみに、男性選手は3人とも出身はやはりヒマーチャル・プラデーシュ हिमाचल प्रदेश 州のようだ。)
ヒーラー・ラール हीरा लाल 選手
  (アルペン・スキー/男子回転)
 
マナーリー मनाली 出身、昨年4月に日本で行われた大会で念願の出場資格を得たらしい。
※詳細はこの選手の応援を長い間続けてらっしゃる『インド倶楽部』のHPを参照あれ。

ネーハー・アーフージャー नेहा आहूजा 選手
  (アルペン・スキー/女子回転)

デリー दिल्ली 出身、白馬ではスキー場で働きながら練習を続けてきたそうな。
入場行進ではインド選手団の旗手を務めていた。2002年シーズンに怪我をして調子を落としたものの、そこから挽回して冬の大会では初のインド人女性選手となったらしい。
※2月16日追記:働いてたのは新潟の妙高高原だったみたいです。
あと、
グプター・バハードゥル・グルン गुप्ता बहादुर गुरुंग 選手
  (ノルディック・スキー/男子)

デヘラードゥーン देहरादून 出身、ゴールカー गोरखा 兵部隊所属の軍人さんらしい。

シヴァ・ケーシャヴァン शिव केशवन 選手
  (リュージュ/男子)

ヴァシシュト वशिष्ठ 村出身、長野から連続出場3回目で一番活躍が期待されとる人らしい。


・・・で、まぁ選手の入場行進の服装はインド国旗の三色をあしらった感じの無難な感じでそれ以上記憶に残らなかった。
むしろ、帽子マニアの自分に自分の目には、選手&コーチらが揃って被ってた帽子しか映らなかったというのが正しいだろう・・・。いかにも模様がヒマーラヤ हिमालय 山地のあたりを彷彿させる感じで、すご~く被りたい~な帽子マニア的欲求を呼び起こされる。

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以前からヒマーチャル・プラデーシュ州の首相がよく『IndiaToday』とかでこういう帽子被って登場してたなぁ~、と思いネットで探してみた。

現在の州首相ヴィールバッドル・シン वीरभद्र सिंह →
たしかに同じような形状だけど、模様が少し違った。




ところが、州首相ではないけど、ほぼ同じ模様の帽子の写真を幸運にも発見。

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 ← 帽子を被ってるのは、スクラーム सुखराम という政治家

2004年の総選挙前までは国民会議派を離脱して、自ら旗揚げしたヒマーチャル発展会議派 हिमाचल विकास कांग्रेस (2004年総選挙後に国民会議派へ統合)のリーダーだったらしい。
そんなの全然知らんかったけど(そして名前&顔はあっさり忘れ、帽子だけが記憶に・・・)。


もう一つ印象的だったのが、クルグズスタン Kırgızistan と中国の選手団の帽子。
最初に中国選手団が入場してきたのだが、何か帽子の形も少し変わった感じだし、コートの丈のあしらい方とかパッと見た感じで国内の遊牧民系の少数民族の衣装をモチーフにしたデザインなのかなぁと思った。
それからだいぶあとでクルグズスタンの選手団が入場してきて、同じような形状の帽子を被っていたので、元ネタはこれか??と予想。(中央アジア圏マニアの方々の意見を待ちたいところである。)

※よく思い出してみたら、帽子&いろいろ民族物品コレクターの邁買底里さんの『世界民族資料館』で展示されてたので、そちらをごらん下され~。
(以下該当する帽子への直リンク)
 ・ヒマーラヤ風の帽子
 ・クルグズの帽子


というわけでした~。
ではでは~。
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by ek-japani | 2006-02-11 13:34 | テレビ