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自転車おじさん
こないだハージー・アリー廟の参道にて、こんなおじさんに遭遇しました。
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「オレを見ろ!」と言わんばかりの非凡な衣装だったので、見かけた瞬間のインスピレーションでこっちから話かけてみました。
参拝客相手の路上芸人なのかと思いきや、なんと自転車で独りインド中を旅して回っておられるとのこと。しかも、おもむろに自己紹介用としてご自身のことについて取り上げられた新聞記事などの切り抜きファイルを披露してくれるなど、旅のスポンサー探しの営業にも余念がありません。何だかわけわからんけど派手なわりに手作り感満載な衣装に感動して、微力ながら自分も100ルピーほど活動支援いたしました。

今頃は何処の旅の空なのでしょうか。彼のカブキ者人生にジャヱホー。

・・・そういえば名前も教えていただいたのに失念しちゃいました。西ベンガル州ムルシダーバード出身でムスリムだということまでは覚えてるんですが。
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by ek-japani | 2009-05-30 08:42 | 写真
લકી રેસ્ટોરન્ટ
こないだアフマダーバードまで行ったおりに、何年かぶりに再びここでチャーヱ飲んできました。
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なんでも元々墓所の前で営業してた屋台が発展してできた店とのことで、チャーヱ屋と聖者廟が合体したような造りになっておりまして、入り口に緑のチャーダルに覆われ花が捧げられた墓石が横たわっているほか店内各所に墓標が残されています。
(※もう少し詳しくは、ここここ、あとこことか参照のこと。)



前回来たときには無かったけど、あんな人のこんな作品が壁にかかってました。
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પ્રખ્યાત ચિત્રકાર એમ. એફ. હુસેન તરફથી ભેટ તા. ૨૫-૧૧-૨૦૦૪
(高名なる画家、M.F. フセイン氏より寄贈 西暦2004年11月25日 )


仰々しく「飾ってある」というよりは、この額縁の真下にも設置された普通の客席に入れ替わり立ち替わりでひっきりなしに客がやって来て、次々とチャーヱやマスカー・バンが供されていくのを見てると、この絵も聖者の墓標と同様なんともお店の日常に溶けこんでます。



ちなみに店の横には、こんな感じで聖者廟兼礼拝所の入り口も。(さらに右隣は電話屋。)
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હઝરત સૈયદ સુલતાન કબીરુદ્દિન સાહેબ
(ハズラト・サイヤド・スルターン・カビールッディーン・サーヒブ)

રહમતુલ્લાહ આલે
[રહમતુલ્લાહિ અલૈહિ]
(彼に神の恩寵あれ)


حضرت سیّد سلطان کبیر الدّین صاحب رحمت الله
(※書き忘れたか消えたのか、最後の「عليه」が抜けてる。意味は同上。)



・・・で、前置きが長くなりましたが、ここのチャーヱは世界中のどこよりも旨いんです。
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しかも、いつどんなタイミングで来てもまったく一定の濃さ・甘さで、まったくズレがありません。急いで作って薄かったり、逆に長々と煮詰まっていがらっぽくなったり、さらには作る人によって味覚が異なったりで、微妙に味が変わったりしそうなものなのに、さすが街の人に愛される老舗チャーヱ屋だけありますな。


マスカー・バンと一緒に。
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ちなみにチャーヱの値段、以前はたしか一杯5ルピーだったのが、わずか数年で8ルピーになってて、微妙ながらも昨今のインフレの影を感じます。
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by ek-japani | 2009-05-25 00:26 |
こまごまと×4

二つ前の投稿でも書いた「Love Bollywood」のポッドキャストですが、またもやラーキー・サーワントの登場で何やら面白いことに。基本的に英語番組なのに、あいかわらず途中からなし崩し的にヒンディー語へスイッチさせられてるし、他のゲストではまずありえないハイボルテージな喋りでした。
(自身の整形についての質問に少し気まずそうに答えた後で、19:52ころ~)
 Q:もし将来結婚する時に、相手の男性が性格良くても顔イマイチだったら整形手術受けさせる?
 A:ダンナをイケメン男優に仕立て上げてどうすんのよ!映画に出る訳じゃなし、会社勤めすんなら人並みの顔で十分でしょうが。
・・・・だそうです。
他にも、「新婚生活では最初に何を作ってあげるの?」「もうこれまで十分世の女は食事の支度してきたわ。これからの時代、アタシのほうが収録から帰ってきて家でダンナの作った料理を食べるわよ。」など。

※いつまでアップされてるのかは不明ですが、ここからダウンロードして聴けるようです。



これとか見ると、「世界最大の民主主義」なのはともかく、実際いろいろとザワザワガヤガヤ面倒なことも多そうですな・・・。



圧倒的な映画音楽の存在の前に、インドの音楽業界において限りなくマイナーなロック(特に国産)ですが、ロックシーン活性化のためにこんなのもブリティッシュ・カウンシル主催でやってるんですね。
 "I was looking for an Indian flavour to everything and unfortunately a lot of the bands had deliberately lost their Indian-ness because the only way they could get acceptance in Mumbai or Delhi was to be totally western, with guitars and their appearance and always singing in English." [BBC: "High hopes for India's rock scene"
・・・と、ジョン・レッキー氏が言うように、たしかに欧米メジャーバンドのモノマネの域を出ないような音じゃ、こんな欧米の敏腕プロデューサーでなくても当然つまらんと思うんでしょうし、インドのロックをとりまく状況についてある面で真実でしょうが、かといって彼が求めるような「インドっぽさ」なるものを一方的に評価し続けるのも何だかなと言う気も。

ところで、上と同じ記事で、あるバンドのギタリストが自身のバンドの音的特徴について述べていますが、「the Indian classical spiritual meditative approach combining with psychedelic rock」って・・・、分からんでも無いけど無駄に長過ぎ!



家では東京新聞をとってるのですが、最近こういうのが夕刊で連載始まりまして、舞台がインドとあって今のところだいたい毎回読んでます。
まだ出だしのせいか、何やら毎回ガンディーやインドなどに関する蘊蓄が多くてなかなか話が進まんのですが、著名な作家の主人公がインドでのシンポジウムに招待される→会場のJNUで講演を行う→ガンディーの出身地ポールバンダルに来て彼の家庭背景などにあーだこーだ一人語りする(←今ここ)ときて、なんか今のところ退屈な雰囲気ですが今後どうなるのか。とりあえず惰性で読むことにします。
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by ek-japani | 2009-05-23 18:41 | ニュースより
またまた衝撃
またまたあのシリーズの新しい番組が放映されるようですな。

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とくに第二回のほうは、開票作業は続いていますがとりあえず国民会議派を中心としたUPA 陣営の勝利が今日確定し、これからしばらくは与野党ともにどう連立を組むかの政治的駆け引きが争点になっているだろう時期に、ばっちりタイムリーな番組テーマですな。

(ちなみに、Nスペが日曜だけになったから二夜連続放送じゃないのはいいいとして、今回の第3シリーズは全二回なのかな???)



・・・気がついたら1月から全然更新してなかったんですね。
そんなわけで、では~。
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by ek-japani | 2009-05-16 21:59 | テレビ